対人恐怖症のチェック
対人恐怖症かもしれない、と思ったら、簡単なチェック項目があります。
ただし、人前であがってしまう、なんていうのは誰でもあること。
あんまり神経質になるのも考えものです。
一応、下記に対人恐怖症を疑える可能性もあるので、気になったら神経内科、精神科、心療内科などで相談してみてください。
まず、代表的には、スピーチ恐怖というものがあります。
先にあげたように、人前でスピーチするときに恐怖を感じるものです。
ですが、ただ人前であがる、緊張するなんていうのは誰にでもあることです。
大勢の人の前で話をする際に、恐怖に近いプレッシャーを感じること、そしてそのことに深く悩んでいること。
あがり症と違うのは、恐怖心と、本人が感じる深い悩みなんですね。
対人恐怖症と言ってもほかにも症状はたくさんあります。
これから夏場にかけては、汗など自分のにおいを必要以上に気にして、人に対して不快感を与えている恐怖を感じるもの。
これは、自己臭恐怖症といって、やはり対人恐怖症の一種になります。
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自分が発する臭いは、汗だけでなく、口臭なども対象になります。
このような恐怖症を持ってしまうと、人と会えなくなってしまうんですね。
電話をとってうまく話せない、電話恐怖、他人の視線が異常に恐ろしい視線恐怖、トイレの外で待っている人がいると排尿ができない排尿恐怖、おなかが人前で鳴ってしまうのではないかという腹鳴恐怖、他人と食事のできない会食恐怖、他人と面すると顔が赤くなる赤面恐怖、人前で書こうとすると手が震える書痙などなど。
これらの症状は大なり小なり誰しも気になるところ。
腹鳴恐怖なんて、誰でもいやですよね。こ
のように並べると対人恐怖症の原因となる症状は、それこそ枚挙にいとまがありません。
しかし、本人の悩みの深さと、心から感じる恐怖心から、症状を見つめてみると、はたして、病院に相談した方がいいのかどうかはわかると思います。
