人見知りと対人恐怖症
人見知りっていう言葉は、昔は、子供のための言葉だったんですね。
子供のころ、知らない親せきの人と会って、もじもじしたり、恥ずかしがったこと、誰でもあるでしょう。
そんな時に使ったのが人見知りだったんです。
ところが、いつの間にか大人でも人見知りな人と言うようになりました。
シャイな人とか、内気な人とか言いますよね。
そんな感じで使うことが多いですね。
この人見知りというのも、人間なら誰でも持っていることであんまり気にしない方がいいかも知れません。
たとえば、初対面の人と会う時って、共通の話題が見つかるまでは、なかなか話しづらいですよね。
これは、当たり前で、知らない人(敵)に対して、防御しようとする本能のなごりが、人見知りと言われています。
すいた電車に乗るとよく分かりますよ。
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席が空いたところから座っていきますが、まず両端が埋まっていきますね。
知らない人との距離を離したい、というのが人間の本能ですから。
ですから、人見知りと対人恐怖症は、似ているけれど、実際は違うものなんです。
人見知りは、必ず克服できるもので、なんなら人と接する仕事でも少しやってみたらどうでしょう。
すぐ、人とお話ができるようになりますよ。
また、無理に人見知りを治す必要はないのかも知れません。
仕事ともなれば、人見知りなんて気にしている暇はなくなりますから。
それに、知らない人を警戒しないで、のこのこついていくのも問題ですね。
最近は、何かとぶっそうな事件が世をにぎわせていますから。
ただし、自分は人見知りだからという悩みが本当に深いものならば、友達や親兄弟に相談しましょう。
